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カーポート目隠しの方法5選|後付けできる?DIYは可能?後付け費用の目安も解説

  • 2026年2月28日
  • 2026年2月28日
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「カーポートに屋根はつけたけれど、横からの視線が気になる…」
そんなお悩みはありませんか?

実際に多いのは、道路よりも隣家からの視線に対するご相談です。家同士の距離が近いと、駐車中や荷物の出し入れの際に目が合ってしまうこともあります。

そこで今回は、カーポート目隠しの方法5選と、後付けの可否やDIYの可能性についてわかりやすくご紹介します!

カーポートに目隠しをつけるのはどんなケース?

カーポートに目隠しをつけるケースには、大きく2つのパターンがあります。

  • 外構全体を計画的に設計し、塀やフェンスの中にカーポートを配置する
    →敷地全体を囲うことで、視線対策と防犯性を同時に確保できます
  • フェンスのないオープン外構で、横からの視線が気になり対策を検討するケース
    →目線を遮る高さの目隠しをあとからでも追加できる

どちらが良いというわけではなく、敷地条件やご予算、ライフスタイルによって選び方は変わります。

カーポートに目隠しを設けるメリット

カーポートに目隠しを設けることで、このようなメリットがあります。

  • 横からの視線をやわらげられる

  • 雨風や紫外線の影響を軽減できる

  • 車まわりの使い勝手が向上する

カーポート目隠しの方法5選

カーポートの目隠しにはいくつかの方法があります。敷地条件や設置するタイミング、目的によって適した方法は異なります。

カーポート目隠しの主な方法

  1. サイドパネル(メーカー純正オプション)

  2. 独立フェンスの設置

  3. 壁・塀の設置

  4. ゲートタイプで囲う

  5. DIYによる簡易的な対策

順番に見ていきましょう。

サイドパネル

カーポート本体に取り付けるサイドパネルは、比較的手軽に導入しやすい方法です。既存のカーポートに後付けできる場合もあり、外観に統一感が出るのも特徴です。特に隣家側の視線対策として選ばれることが多い方法です。

POINT

✔ 手軽
✔ 一体感
✔ 横対策に向いている

独立フェンスの設置

カーポートの背面に独立したフェンスをつけている写真

カーポートとは別に、目隠しフェンスを設置する方法です。高さやデザインの自由度が高く、敷地条件に合わせた調整が可能です。カーポート本体に負担をかけずに設置できるのもメリットです。

外構工事の計画に含めて設置するケースが多いです。

POINT

✔ デザイン自由
✔ 強度安定
✔ 本格対策向き

壁・塀の設置

塀に囲われたカーポートの写真

外構全体を計画的に整える場合は、壁や塀の中にカーポートを配置する方法があります。視線対策と防犯性を同時に確保しやすく、外構デザインにも統一感が生まれます。カーポートに対してつける目隠しというより、最初の外構工事の計画に含めて設計していきます。

POINT

✔ 安心感
✔ クローズ外構
✔ 長期視点

ゲート・シャッターで囲う

電動シャッターのついたカーポート

敷地の出入口にゲートやシャッターを設置し、カーポートを含めて囲う方法です。視線対策だけでなく、防犯性を高めたいクローズ外構で選ばれることが多い方法です。

特に電動シャッタータイプは開閉の利便性が高く、安心感もありますが、その分費用は高額になる傾向があります。工事規模も大きくなるため、外構全体を計画的に見直すタイミングで検討されるケースが多い方法です。

POINT

✔ 防犯重視
✔ 高級感
✔ 本格派

DIYによるシートなどの簡易対策

メッシュシートやカーテン、ラティスなどを使った簡易的な方法もあります。手軽にご自身で設置できますが、風への対策や耐久性には注意が必要です。目隠し効果のほか、防虫対策や鳥などへの対策にも使われます。ホームセンターや楽天市場などのネットショップで購入できます。

POINT

✔ 手軽
✔ 低コスト
✔ DIYで設置可能

カーポート目隠しは後付けできる?

カーポートの目隠しは、後付けできる場合が多いです。
ただし、設置方法や既存カーポートの仕様によって注意点もあります。

メーカー純正サイドパネルの場合

カーポートと同じメーカーのサイドパネルであれば、後付け対応が可能なケースが多くあります。既存の柱やフレームに取り付けるため、外観に統一感が出るのが特徴です。

ただし、製品の型番や設置状況によっては対応できない場合もあるため、事前に施行を頼む会社に確認を取ってからの購入がおすすめです。

独立フェンスを設置する場合

カーポートとは別に独立フェンスを設置する方法も、後付けがしやすい選択肢です。カーポート本体に負担をかけずに施工できるため、敷地条件に応じて柔軟に対応できます。隣家側のみ対策したい場合にも向いています。

後付けで注意したいポイント

  • 風の影響を受けやすい立地かどうか

  • 既存カーポートの強度やサイズ

  • 敷地境界との距離

カーポートの目隠しは後付けできる場合が多いですが、いくつか確認しておきたいポイントがあります。

まず、既存カーポートのサイズや仕様によっては、純正のサイドパネルが取り付けできないケースもあります。型番や設置年数によって対応可否が変わるため、事前確認が必要です。

また、敷地境界との距離によっては、独立フェンスを設置するスペースが確保できない場合もあります。境界線いっぱいにカーポートが設置されているケースでは、施工方法の検討が必要になります。特にメーカー純正のサイドパネルを検討する場合は、エクステリアショップや施工会社に相談し、既存製品との適合や強度を確認してから進めると安心です。

カーポートの目隠しにかかる施工費用は?

カーポートの目隠しにかかる費用は、設置方法やサイズ、敷地条件によって大きく変わります。あくまで目安となりますが、一般的な費用感をご紹介します。

設置のみの施工価格

サイドパネル(メーカー純正) 3万円〜5万円
独立フェンス 7万円〜数十万円程度
※囲う範囲による

カーポートの目隠し|実際の施工事例

隣家側にポリカーボネートのサイドパネルを設置

横面にポリカーボネットのサイドパネルがついている

敷地全体を囲うのではなく、カーポート横のみを目隠しすることで、必要な部分だけを対策しています。半透明のポリカーボネートパネルを採用することで、圧迫感を抑えながら視線をやわらげる仕上がりとなりました。

ポリカーボネートで三方を囲ったカーポート

敷地が広く、周囲の視線を気にする環境ではありませんが、
横からの雨風や吹き込み対策として、ポリカーボネートパネルで三方を囲う施工を行いました。

屋根だけのカーポートに比べて、横からの風や雨の侵入を軽減できるため、車をより安定した環境で保管することができます。

また、広い敷地でも使い勝手を重視し、雨天時の乗り降りや荷物の出し入れがしやすい仕様となっています。

\その他にもカーポートの施工事例をたくさん掲載しています/

まとめ|カーポートの目隠しは「必要な部分だけ」でも設置可能!

カーポートの目隠しには、サイドパネルやフェンスなどいくつかの方法があります。敷地全体を囲う方法もあれば、横だけを対策する方法もあります。

特にオープン外構の場合、隣家との距離が近く「少しだけ視線を遮りたい」というケースも少なくありません。そのような場合は、既存のカーポートを活かした後付けの目隠しという選択肢もあります。

目隠しは、プライバシー対策だけでなく、雨風や紫外線の軽減にもつながります。ご自宅の立地やご予算に合わせて、無理のない方法を選ぶことが大切です。

カーポートの目隠しをご検討の際は、敷地条件や既存カーポートの仕様を確認しながら、適した方法を検討してみてください。


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